人生いつでもリスタート

2017.3.12022.11.20
topbanner

パチスロ・スロットを辞める理由ときっかけ



なぜ辞める?その理由

なぜ辞める?簡単です。それは負けてお金がなくなり、どうしよう?次負けたら本当にヤバイ…。その心の葛藤で、ものすごい「ストレス」を感じることにあります。

宵越しの金は持たねえぜ(泣)

価値と心のバランスが崩れたとき、人は辞めようと思うはずです。今回でいうと時間とお金です。ずるずると負け続けることでダメージ(負債とストレス)は蓄積されて、ひどい人だと「うつ病」になってしまったり。

パチスロ・スロットを本気で辞める、辞めたいという理由は、こうした精神的に危うい心理状態から、心がSOSを送っていると言えます。

後悔→ストレス→心の病

スロッターの行動・思考パターン

負けたとき

何万円という大事なお金を1日で使ってしまった

あのお金があれば、あれが買えた、これもできた

何々がなければ、こんなに負けることはなかった

何でオレだけこんな目にあう?。人生ロクなことない


勝ったとき

たまには勝たしてもらわないと。でも明日の軍資金

ラーメン食べ行くかな、コンビニにしとくかな?

明日は何を打とうかな?どこに行こうかな?

あの時あれが引ければもっと出たのにな


上記のように一喜一憂しながら、なかなか辞めることはできないんですね。勝つとめっちゃ楽しいし。でも負ければ負けた責任を他の何かに転嫁することすらある。あの時電話がなければ、あの時一緒にコンビニに行かなければ、など自分ではない誰かのせいにしたりして。

しかし責任は「自分」オンリーであって、他人でもなく自分の行動です。

自分への投資(自分のために買おうと思っていたもの)はガマンすればいいし、給料日がくればお金も入ってきます。でもパチンコやスロットで負けたお金というのは、給料が入ったことで忘れてはいけないお金で、自分ではない者(家族や友人)に喜びを提供できたはずのお金です。

お金の価値感が崩壊してしまうと働く気も失せてしまいますし、人の話しに耳を貸すこともなくなり、結果人生の運気すら奪いかねません。そうなると行く末は、俗に言うパチンカス、養分、スロニートしかない。これだけは絶対避けたいはずです。

「勝ちゃあいいんだよ。」っていう人は、思う存分パチンコ・パチスロを続ければいいと思います(周りはそんなヤツばかりでした)。でも今読んでいる人は、さすがにこの戻らないお金の悔しさがわかっていると思います。今はまだ人間らしさを取り戻すチャンスだし、まだ失くしていないはずです。

たしかにパチンコ・スロットも連れと互いに勝った時は、喜びを分かち合い気分も最高潮に達します。ここぞとばかりに、あの名監督の「あきらめたらそこで試合終了」とか名言を繰り出し、その日のストーリーを声高らかに自慢しちゃう気持ちもわかる。

でもそうした経験からギャンブルへの依存度はますます高くなって、借金してまで行ったり、閉店間際にも行ったりと生活の軸がギャンブルになってしまう。そして23時ごろ一喜一憂、自問自答しながら、コンビニに寄って帰るだけの日々を送る人生。自ら波乱万丈の人生作り上げてどうすんのってこと。

価値ある出会いも人との関りもほぼない「独りの人生」、店員と話をする人も中にはいるでしょうが、そこに価値はありません。人生で大事なのは、プラスになる人との出会い、そして自分を高めてくれるヒトとの関わり合いです。

依存症対策

こうした事態に国は2017年、依存症の可能性がある者を「ギャンブル依存症」という言葉でまとめ、彼らが正しく生活をかつ生産性をあげられるよう計画を着手。この業界を厳格化することで、ギャンブル依存症者が正しく生活を送れるよう正常化を図る法案を施行しました。

関連記事:ギャンブル依存症対策はどんな内容?

まずは就職

パチスロを辞めるための心構え

脱パチンカスの10か条
  • 財布を持ち歩かない。借金をしない。「ちょっと1万貸して!すぐ返すから」は絶対ダメ
  • パチンコ、スロット店に入らない←入ったら「負け」と言い聞かす。
  • パチスロ情報(P-WORLD、新機種情報、雑誌など)を見ない。
  • 立ち回りとか店の傾向をつかむとか「ヒキ」とか言っているヤツとは疎遠になる。←ロクなヤツいません。
  • 勉強すれば勝てる、「期待値」を信じない、とにかく言葉に騙されない。
  • パチスロは詐欺だと脳できちんと理解する。巨大組織による洗脳。
  • 正しい金銭の価値、感覚を持つ。お金と時間の無駄だということを理解する。
  • 自分にとってプラスになる出会い、関係、時間を大事にする
  • 楽しめる趣味を見つける
  • 欲しいものリストを作り、購入金額を計算しておく。打ちたくなったら、この中のものをひとつ買う

自分を変えるということ

パチスロ・スロットがいかに詐欺まがいのインチキ商売かと思ってもらえたかと思います。あたかも合法の上に成り立っている商売かのようですが、実態はほぼグレーゾーンといっても過言ではありません。

このほかにもこんな症状が依存から抜けていないと起こります。

辞める辞めると言いながらウソをついて打ちに行き、誰にも言えないような金額を負ける

あるあるですね

いくら負けても、それでもまた行ってしまったと後悔する自分、自殺、犯罪だけはしないと理性と闘う自分

人間は他人(ヒト)からダメだ!とか、やるな!と禁止されるとそれを破りたくなってしまう悲しい生き物です。昔話の「つるの恩返し」でもあるように、覗くなと言われると覗いてしまうものなのです。

そんなカリギュラ効果から脱却するには、自分のことは自分で決める!自分は変わるんだ!といった強い意志がなければ依存は断ち切れません。そんなことを繰り返すくらいなら、他のことにお金を使いましょう。

取り戻したら、モノを買って残そう

価値あるものを買う=投資です。売れば何とかなる!

まとめ

人類の歴史は、「洗脳の歴史」です。たかがこれくらいの洗脳(依存)、確実に克服できます。

そしてこれからはキチンこの言葉を理解して、心の支えとして生きていく。


この道を行けばどうなるものか、危ぶむなかれ。危ぶめば道はなし。
踏み出せばその一足が道となり、その一足が道となる。
迷わず行けよ。行けばわかるさ。

清沢哲夫氏

もうおわかりかと思いますが、猪木氏の言葉ではありません。人は平常心を取り戻し「気づき」を得ることで、成功への人生を歩み始めます。

人生は闘魂チャンスじゃない

そうです、パチスロを辞める本当の理由、それは

自分ときちんと向き合ったから

です。以上20円スロットは辞めた漢・プラネットがお送りしました。

関連記事