パチスロ・スロットをやめる方法と実践記録
こんにちは、エトスです。
このページでは、パチンカスだったぼくがどうやって辞めることができたかを晒して、訪れた方にも健全な人生を送っていただけるようお伝えしていきいと思います。
「馬鹿になれ、とことん馬鹿になれ。」と言われ、本当にバカになって大負けした
「出る前に負けること考えるバカいるかよ!」を心の言葉と仰ぎ、大負けした
休憩時間が惜しくて、飲まず食わずで煙草を吸い続けた結果、具合が悪くなった
友達がいなくなった。気づけば名前しか知らない打ち仲間しかいなくなった
4号機から打っていた人にとってこれらの名言は、心のバイブルみたいなものでした。そしてこの言葉を胸にひたすら打つ、昼も夜も食べずとにかく打つ、そんな生活を送っていたはずです。
でも辞めなきゃと思ったのには、ほとんどの人が「最近勝てない=お金がなくなる」というお金の無駄、時間のムダ に気づいたからだと思います。
5号機になり、小当たり(100枚程度)の確率は上がったものの、爆勝ち=大当たり確率は天文学的数字ともいえるものになりました。でも実はこれには心理的な狙いがあって、当たるからイケる、続ける(天井まで回せばなんとかなるかも?)というドーパミン物質をうまく利用したメーカーの作戦と言われています。

心理学からも実証されているように、わかっちゃいるけど止められない、それがギャンブル依存症というもの。けれども「真実」をキチンと受け止め、現実に戻りある心境を得たとき「負け組」のパチンカスだったぼくらが、「勝ち組」になれるときがやって来ますので、頑張っていきましょう。
パチンコ屋も一般的な企業と同じです。いやむしろとことん利益を追求する企業と言えます。まずメーカーから機器を購入し、設備投資を行います。その投資した機器を商品として、お客に来てもらい利益をあげるというのが基本スタイルです。
ですので、お客が来ないことには商売は成り立ちません。 そのため昔は新聞広告だけだったものが、ネットワーク情報時代突入ということもあり、「激アツイベント」だったり「激アツメール」だったりとあの手この手でお客を呼んできました。
退社時間をねらって、最高設定がまだ空いてますよだとか456シマ投下済といった激アツメールなんてことは当たり前。毎日配信されていたかと思います。俗にいう「そわそわタイム」っていうやつです。
パチンコ業界は、その情報社会の移り変わりをうまく利用した業界のひとつで、当局の指導が入るまでこうして射幸心を煽ることで、莫大な利益を得て来ました。
パチスロ・スロッターの得意気な言葉で「機械割り」というものがあります。これはご存知のとおり各設定1~6において、投入した枚数がどれだけ増減するかという理論値(期待値)です。
これについて最近では、メーカーの詐称が発覚するなど、この値について疑問視されてきています。果たしてこの値は「真実か?」ということです。
今の台は「事故待ち」と言われるほど、神がかり的な事が起こらない限り勝てないといっても過言ではありません。しかも設定関係なしに出ているのが実情。であれば、設定なんていう垣根なしに「1設定」制にすればいいのでは?と思ってしまいます。
そんなの誰も打たないでしょうが…。
しかしそうしてしまうとうまい話がなかなか出ない、期待できない、客が減少するとうことになってしまいます。そうしないようメーカーが考えたのが、設定と呼ばれる販売戦略なのです。
設定=機械割り(期待値)を出すことで、射幸心を煽るのがネライです。実際にホールが使う使わないは関係ないんです。
今も昔もメディア情報に何の疑いも持たない人は、ボクみたいに損をしますよ。高設定があるからといそいそと行っては負ける、ホント騙されていることに気づかない養分でした。そしてやっと気づいたのです。スロットの書き込みや解析サイト、攻略法ひとつとっても、それが全て本当に正しいかってことを。
まあ疑ったらキリがないですが、少なくとも疑ってかかる余地はあるはずです。でもこう考えることによって、パチスロというものがいかに愚かで、疑わしきことかと理解する心の門戸を開けられたと言えるんじゃないかなと思います。
勝手に勘違いするのは自由だからな
新装開店は出す!これはもう過去の話です。その理由として、一番の理由は新装サイクルの速さですね。どんなに話題機種でも鮮度による繁盛期は極わずかです。そのため新装時の導入台数も1~5台といった微妙な台数だったり、メーカーも販売に苦労しているのが明らかです。
併せて技術革新(液晶、ギミック搭載など)による1台あたりの単価上昇。ホール側は新台導入による損益を発生させないため、減価償却を急ぎます。新装で出なくなったのは、当然のことです。元旦やお盆、ゴールデンウィークと同様に、お客(パチスロ中毒者)がわれ先にとお金を使ってくれますし、平常営業は1日の目標額に達成するようきちんと計算されて営業されているからです。
2台入荷とかって少なすぎ…
打ち手が言いように考えると「そんなことしたら客が飛ぶ」となるところですが、その店の立地条件が良ければいいほど、出す必要は全くないと言えます。一見の客が後絶えることなくやってくるからです。
以上のことからパチスロ・スロットは遊戯ではなく商売品目だと言うことがわかります。決して打ち手を楽しませてくれるだけの娯楽(ゲーム)じゃあないですからね
自分も含めて一番疑問に思うことだと思いますが、自分だけ勝てない、ツキがないと思っている人結構多いんですよね。しかしこう考えている人はすでに間違っています。正しくは
「みんな負けている」ということです。
ホールで出ている人も、たまたま出ているだけであって、トータルで負けている人がほとんどです。瞬間的に見れば勝っているという人がいるかもしれませんが、果たしてそれは真実と言い切れるか?。真相は本人のみです、他人なんてたいてい嘘をつきますから。
今日は勝てるよと無責任な発言に少しの期待をもって店に行ってしまう。辞めよう辞めようと思っていても、勝てば辞めるなんて言ってないと前言撤回、負ければまた後悔と韻を踏んでも意味ないし。
それはみなさんご存知のとおり、「勝つことがある=1日で大金を得る達成感」からです。いやぁいいですよね「万枚」、「万発」、聞くだけでワクワクします。
そんな感じで、勝った喜びこそが依存症や中毒の原因であり、「また勝てるかも」、「また出したい」と神経伝達物質「ドーパミン」を分泌、いろんなきっかけで信号を送ってくるんですね。
さまざまなところでパチスロによるドーパミンが分泌されます。そして「また行きたい!」となっちゃうんですね。
なのでパチスロライフに見切りをつけるには、もう少し時間がかかります。パチスロなんて本気でやめてやる!もう辞めるしかない!とまだ思えている方は
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